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<<   作成日時 : 2008/08/04 17:40   >>

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若い女性、といってもある程度世間の荒波にもまれた30代40代の女性の間で、
最近流行している「カレセン」という言葉を初めて知った。
いえいえ、うちの娘たちの好物は亀田の「カレセン」ことカレーせんべいのことだが、そうではなく
今話題の?「カレセン」は「枯れ専」と書き換えることができるようだ。

若い女性が枯れたおじさんに癒しを求めて魅かれる現象を言ったもののようで、
枯れた?おじさんと同居する私も新聞のカレセン特集記事に興味を持って目を通した。
ちょっと前までもてはやされたのは「チョイ悪おやじ」。
ソレはすでに過去のことで今は「カレセン」なのだそうで、おじさんもなにかと脚光?を浴びている?ような
遊ばれているような…。
といっても、こんなブームに「おっ、俺の番か!?」と踊りだすような輩は枯れ具合が少なくて対象外なんだそうだ。
では、その「カレセン」の対象となるおじ様の条件とはいかなるものか…

一、一人の時間をもてあまさない。
一、路地裏が似合う。
一、ビールは缶より瓶。ペットは犬より猫が好き。
一、ひとりでふらっと寄れる行きつけの店がある。
一、さりげなく物知り。
一、携帯やメールに依存しない。
一、金や女を深追いしない。
一、自分の年齢を受け入れている(若ぶらない)。
一、人生を逆算してみたことがある。
一、年をとってからのほうが若いころより断然カッコよくなった

と、わかるような、わからないような。

丁度その新聞記事を読んでいると(といっても一月ほど前のことだが)夫が会社から帰ってきたので呼び止めてこの記事を音読してあげた。
興味を持ったらしく珍しく大人しく聞いていて、聞こえずらかった箇所をもう一度読めという。
そして何を思ったか「よしっ!」と納得して着替えに立ち去ったんだけど、なにが「よしっ!」なんでしょうかね。

ちなみに、枯れているといってもまったく色気のないパサパサの状態は問題外で
色気 : 枯れ=2 : 8、これがカレセンの言うところの「黄金バランス」だそうだ。面白い。
また、
高橋源一郎さんのコラム「おじさんは白馬に乗って」によると、<「カレセン」の理想は、亡き彼氏の「月命日」に墓参りすること>
だそうだから、なんとも気の長いような、気味悪いような。

でも、この記事を読んで思い出したのが川上弘美著「先生の鞄」。
あの作品は好きなんで、ああ表現されると解らないでもない。

カレセンになるには年をとりすぎたオバサンはせいぜい将来もっともお近づきになる可能性の高い
リハビリの先生にジャニーズ系のイケメンが増えることを祈って
我が家のオジサンにエールを送りましょうかね。
マア、カレセンの対象になるのは無理だと思うけど、あと少し生き生き張り切って働いてもらいたいもの♪





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コメント(15件)

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笑いました。
<そして何を思ったか「よしっ!」と納得して着替えに立ち去ったんだけど、なにが「よしっ!」なんでしょうかね。

ご主人様の意気込みと、それを見た奥様の反応がまたいい夫婦で。。。
思わず笑ってしまいましたよ。

男の人って幾つになってもどんな形でも持てたいんですからね。
可愛らしいと言えば可愛らしいわね。

それにしてもうちも該当しないな〜とその項目の消していってみました。
でもこれって女の子にとって都合のよいおじ様なのではないでしょうかね。もっとも都合よくても悪くても男の人って甘いからな〜〜〜。
らんじゅ
2008/08/04 22:10
らんじゅさん、おはようございます。
そうですね、男性はいつまでももてたいみたいですね。
でもその色気を二割に抑えておかねばモトもコもなくなっちゃうというのが、なんといいでしょう?!金の斧、銀の斧みたいで…(笑)やっともらえた銀の斧が文字通りシルバーさんだったら面白いなあと一人でにやついておりましたので記事にしました。
しかし、カレセン好みの殿方はおばさんのパートナーとしても好もしい姿でもあるので、目的はなんであれ精進して欲しいものです♪
ただ犬好きだっていいのにね。
urara
2008/08/05 09:12
若い男の子にないゆとりと落ち着きが魅力なんでしょうね。藤村俊二さんとか飄々としてお洒落でいいですよね。「先生の鞄」は映画を観ました。柄本明さんも見事に枯れてました。
猫好きは基本犬も好きなのでいいんじゃないですか^^?
リサ
2008/08/05 12:31
 ご主人の「よしっ!」が不気味です(~_~)。
 カレセンの言っている10の条件と2:8の条件は、なにを勝手なことをという感じがします。いまさら、30代、40代の女性にもてても仕方がないし疲れるしねえ。どうせなら20代の女性にもてたほうがいいけど、それはもうどう考えても無理だろうし、などと枯れ過ぎてカレセンの対象にもならず、無念の思いにとらわれて心が千千に乱れているバカ親父です(~_~)。
 “マア、カレセンの対象になるのは無理だと思うけど”なんて思っていると危ないですよ。ご主人は何かを心に秘めたかもしれません(^^ゞ。
遊哉
2008/08/05 21:47
ひとつ読んだら掃除をしよう!って思って選んだこの記事。黙って素通りするつもりが、ついつい口を挟みたくなっちゃって。(*^^)v
知りませんでしたわ。「カレセン」かあ。我が家には対象者はいませんけど、なろうと思ってなれるものでもないことはわかりますわ。それまで生きてきた積み重ねですから、永遠に「カレセン」に近づけないであろう人なら身近におりますわ。
私が口をはさみたくなったのは、そこではないですのよ。
<リハビリの先生にジャニーズ系のイケメンが増えることを祈って>
ココです。 
そう。亀梨くんのリハビリをいまだ続けているオバサンとしては、声を大にして言いたいです。亀梨君じゃなかったら1年以上も通い続けられませんって。だから大事な条件です。ジャニーズ系をどんどん増やして欲しい!に賛成です。で、できれば好みで「選べる」といいですね。
90歳近い方でも、「アタシはこの人でなきゃリハビリやんないよ!」っておっしゃるそうよ。
yu_mama
2008/08/06 09:24
リサさん、コメントありがとうございました。
藤村俊二をあげるところなんぞ渋いですね。ユーモアもあっておしゃれでお金もありそう。まだあるなら彼がやっているという店に一度行ってみたいなあと思います。
え、あの映画、ご覧になっているんですか。キョンキョンですよね。う〜〜ん。柄本明も枯れすぎのようで…(笑)。原作のイメージ大事にしときたいのでパスしておきます。
urara
2008/08/06 10:49
遊哉さん、コメントありがとうございます。
よしっ!が不気味ですか?(笑)
>枯れ過ぎてカレセンの対象にもならず、無念の思いにとらわれて心が千千に乱れているバカ親父です(~_~)。
とありますが、オバサンとしてもかなり複雑ですよ。これって逆の、つまり男性に「カレセン」っていないだろうなと思うので、おばさんは強くなるんでしょうね。いや逆かしら?オバサンは年とともにパワーアップするので「カレセン」など寄り付けないんでしょうか。聡明なる遊哉さん、その辺のところお教えください。
で、なにやら心に秘めたらしき我が家の枯れ損ないは、新たなる喜びを見つけて日々の激務に弾みをつけてくれたんでしょうか?!
urara
2008/08/06 10:59
お〜、このリハビリの下りは明らかにyu_mamaさんを意識して書きましたからコメントしてくださって感謝です。いらっしゃらなかったら呼びにいこうかと思ってました(笑)
あなたの亀梨記事を拝見してから、私の老後に思ってもいなかった一筋の光が射したんですもの。あ〜、こういう喜びも残されているのだな!と。
しかし、オダギリに付き添われて亀梨にリハビリ指導を受けるって羨ましい光景だだわ。私は二宮君が優しそうでいいなあ。
urara
2008/08/06 11:07
先日「ちくま」を見ていましたら(PR誌)『ついにカラキョーを読んだぞ』と言う記事がありましたが「カラキョウー」??
「カラマーゾフの兄弟」だそうです。「カレセン」などと言う短縮言葉で括られると、ちょっと、隠避さが陽の目を見た感じでいやだなぁ〜〜
私は「ヌレセン」が好き!???
「ぬれせんべい」でした。
noritan
2008/08/07 14:28
noritanさん、コメント有難うございました。
「カラキョ-」にびっくりしました。でも恥ずかしながら私読んだことないのです。世界名作全集に入るような作品も読まないといけないなあと思っているのですが読まずして今回の引越しで全集を処分しました。ですから「カラキョ-」と呼ぶ人を笑えないのです。ヌレセンは解りましたよ♪
urara
2008/08/07 21:12
こんばんは 久しぶりにブログをのぞいたら なんやら面白いことが・・ カレセン!条件チェックしたら結構チェックマークはいるのになんで夫はカレセンに見えないの? 妻にはわかりにくいってこと? 家と外では かなり違うんだろうなぁ〜〜と思いつつもう一度 見直してみたやっぱ??? 子供の歌にこんなのがあった「会社のパパはちょっとちがう〜♪」そうあってほしいね。
ヌレセン 成田山の参道で売ってます。 個人的にはおせんべいはやっぱりパリパリがいいわ!(^^)
サリーちゃん
2008/08/07 22:32
サリーちゃん、コメントありがとうございます。
結構条件満たしてますか?!
そうなるとあれですね〜、黄金バランスが外れているのかもしれませんね。まだ色気の割合が多いのかもしれません。だとするとカレセン対象候補だと思いますのでもう少し枯れるまでお待ちください♪楽しみですね。ただ夏は水分補給を十分にして変に枯れちゃわないで下さいね。
夫の会社での顔って妻には永遠に謎ですね。
私もパリパリ派で最近は胡椒センが好みです。
urara
2008/08/08 06:52
一人の時間をメチャもてあます!路地裏がまったく似合ない!ビールは缶!ペットは苦手。ひとりでふらっと寄れる行きつけの店はあるけど一人じゃ行けない(#^.^#)仕事関係のみ物知り。携帯やメールに依存したくてもできない。金や女を深追いしない(と思う)自分の年齢を受け入れている?(若ぶらないけど若輩に見える)人生を逆算してみたことが。。多分無い!年をとってからのほうが若いころより断然カッコよくなったとは言い難い(-_-;)以上まったくカレセン好みには届かないわが亭主。。。。色気も無いし。。。これって妻の立場だから分からないだけかしら。。。。って事にしておこう(-_-;)
patyoko
2008/08/08 11:25
つづき
「センセイの鞄」が気になったので昨日書店に寄りました。「柄本明とキョンキョン」にかすかな記憶があったのですが、映画を観た覚えは無いし。。。と読み進むうちに鮮明に思い出したのでテレビで放映されたのかもしれませんね。ちょっと二人の映像が浮かんで邪魔されましたが、なんだか遠い昔のような今のような不思議な感覚になるストーリーでした。ツキコさんがいわゆるカレセンなら私もなってみたいような(笑)でも今時のカレセンはツキコさんのような感覚は持てない。。。でしょうね。。。。
patyoko
2008/08/08 11:25
patyokoさん、コメントありがとうございました。
こうやって一つ一つチェックしていかれるとカレセン好みから遠のくと思いますが、ご主人様のご様子をpatyokoさんの記事から想像するにとっても可愛げ(失礼!)のあるチャーミングなご主人に思えてなりません。外にはカレセンではないpatyokoさんのライバルが居るかも知れませんよ。
「先生の鞄」お読みになったんですね。あの雰囲気はいいですよね。私なら誰を配役するかしらなんて考えたりしましたが誰もピンとこない。
ツキコさんは常盤貴子なんていいかな〜♪
urara
2008/08/10 11:20

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